SUNLEOは「よりよい社会づくり」を目指しSDGsを視野に入れた事業活動を進めて行きます。 社会課題を解決するとともに、人々の期待に応える新しい価値を提供し、持続可能な社会の実現を目指して、現在様々な取り組みを進めています。
SDGsとは、国連主導で世界が2016年から2030年までに達成すべき17の環境や開発に関する国際目標。 Sustainable Development Goalsの略で、「持続可能な開発目標」と訳される。 読み方はSDGs(エス・ディー・ジーズ)、最後はGoals(ゴールズ)の略です。
SUNLEOの商品の売上から毎年50万円がユニセフに寄付され、世界の子供たちのために役立てられています。 また、ダイナミックメダルは売上からΦ70メダルは1個につき10円が、Φ40メダルは1個につき5円が別途ユニセフへ寄付されます。
SUNLEOヒット商品の樹脂メダル(年間20万個販売)と今回導入するSUNLEOオリジナルトロフィーパーツの素材であるポリスチレンを100%再生材で製造します。
配合率 GPPS(汎用ポリスチレン)50% HIPS(耐衝撃性ポリスチレン)50%
SUNLEOヒット商品ATZ-3477とSUNLEOオリジナルトロフィーは、パッケージの簡素化をおこなっております。
下記の製造商品に環境に配慮した素材を使用しています。
国内生産のアクリル板(リアライト)は、エコマークを取得した唯一のアクリル板です。 リアライトは回収→粉砕→再原料化という簡略化された製造工程のため、一般バージン品と比較しペレット製造時のCO2排出量が71%削減されています。
小樽再生ガラスは、廃車の窓ガラスを再利用して作るガラスです。 日本では使用済み自動車が年間約350万台破棄されており、使用済みガラスは約4万トン発生しています。
お米(非常用)を原材料とする日本初のバイオプラスチックや 衣料廃棄物、森林を守るために行った間伐材など、環境に配慮した ノベルティグッズを揃えています。 環境に配慮した企業PR、販促活動にご利用ください。